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沖縄県糸満市・宇那志豆腐店の大城さんの直接指導のもと、
マメストロの工場でゆしどうふの製造を実現。
本場とかわらない美味しさ、九州発の鮮度でお届けします。
沖縄で出会った宇那志豆腐店のゆしどうふの美味しさに衝撃を受け、いつか全国に紹介したいと思い描いてきました。スープも一緒に食べるスタイルは馴染みがないかもしれませんが、ぜひ食べてみたください。いつものお豆腐に「ゆしどうふ」を加えたくなると思います。
マメストロ代表 尾﨑俊平
創業以来、「地釜製法」という、豆乳を釜に入れて直火で炊く製法で製造しています。ほぼ地元 沖縄の糸満市にしか卸していません。ゆしどうふは沖縄では定番のお豆腐で、いつもの食卓で朝昼晩食べるほか、暑い夏の日や、二日酔いの朝にも、ゆしどうふだけは食べられる、まさに元気の素です。
宇那志豆腐店 ニ代目店主 大城光
ふわふわのお豆腐とスープを一緒にいただきます。優しいうまみがありますので、最初は何も加えずそのままどうぞ。
冷蔵庫で冷やしても、湯煎や鍋で軽く温めても、どちらでも美味しくいただけます。
ゆしどうふは、そのまま食べても美味しく、アレンジがしやすいのも特徴。こちらのページで、オリジナル簡単レシピや、宇那志豆腐店直伝のおすすめの食べ方をご紹介していきます。
固まって島豆腐になる直前のお豆腐で、
ふわっと柔らかな食感と濃厚な味わいが特徴。
沖縄の元気を支えるお豆腐です。スープも一緒にお召し上がりください。